2016-10-26 第192回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号
現地におきましては、まず、帯広空港に到着した後、バス車中にて、北海道十勝総合振興局、内閣府、農林水産省、国土交通省から被害の状況等について、それぞれ説明を聴取しました。
現地におきましては、まず、帯広空港に到着した後、バス車中にて、北海道十勝総合振興局、内閣府、農林水産省、国土交通省から被害の状況等について、それぞれ説明を聴取しました。
その後、バス車中より、南気仙沼地区被災市街地復興土地区画整理事業を視察しました。同事業は、総面積約三十二・五ヘクタールで、平成二十九年度の完成を予定しており、災害公営住宅の予定地から造成工事がなされているとのことでした。 次に、朝日町地区の気仙沼造船施設整備高度化事業を視察しました。
次に、バス車中にて、内閣府から火山防災対策の概要について、また、気象庁から火山監視体制と阿蘇山の最近の活動について、それぞれ説明を聴取した後、阿蘇市を訪れました。
初日は、まず、バス車中にて、岩手県における復旧・復興状況について復興庁岩手復興局から、また、震災津波からの復興の取組状況について岩手県から、それぞれ説明を聴取した後、陸前高田市を訪れました。
その一つは、今申し上げたバス車中での金銭授受の有無についてという点、そして二つ目には誤認逮捕の可能性という点、そして三つ目には自白調書の信用性、そして任意性という点、四点目には捜査の違法性、暴行の有無、大体以上四点に集約をされるわけでありますが、この点につきまして、松山地裁の判決ではそれぞれ、一のバス内での金銭授受につきましては、バスの運転手あるいはガイドさんといった第三者の前で、しかもバスの中で前方座席
なお、バス車中にて、名古屋陸運局長、国鉄名古屋管理局長及び鉄建公団名古屋支社長から、岐阜県における鉄道、バス及び樽見線の現況を聴取いたしました。